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カワニシ タカヒ

「目を閉じて聞いたセミの声、電車に乗って見た人と人の隙間。すべての体験を絵に変換するということですね。学生の時は意識的にやっていましたが、いまは自然なこと、生活の一部です。具体的に描いてる時は、まずふと思い浮かんだ文字を書いている自分。それを汚す自分。色を使う自分。全部をクシャクシャにしてしまう自分。いろんな人格が二重三重に存在するという感覚です。でも絵を描き続ければラインも良くなってくるし、描きたい明確なモチーフも出てくるし、色もうまく使えて技術的なところは上がっていく。言葉にはできない感覚を、どうやって絵にするか。端的に言えば“そこ”だけが大切なのかもしれません」。

画家。'75年愛知県生まれ。「絵は色のつくものと面さえあれば成り立つ」を座右の銘として、『relax』の復刊広告、アーヴィン・ウェルシュ著『SMART CUNT』装画などをてがける。グループ展多数。'03年に白金台スペース・トライにて個展「カワニシタカヒ」を開催。作品に対しての批評は本当はいらない。そこから放たれているエネルギーを素直に感じればそれが作品に触れたということだ。理屈も知識も常識も経験も才能もいらない。作品の善し悪しは自分自身で決める事だ。その作品をみて何を感じたかを意識的に感じる事。アナログな質感をベースに、カリグラフィー、コラージュ、油絵の具と、多彩な素材を使用している。とても直感的な絵だと思う。頭に瞬間的に浮かんだ言葉の群れとフラッシュバック的な抽象的イメージが羅列されて、荒々しい、痛々しい、力強い。そしてその生々しさとアナログ感が、好きだ。

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細江英公
hosoe eikoh

独自の性美学の追求、三島由紀夫との共作「薔薇刑」、反体制的な激情を背景にした1960年「おとこと女」など。写真界の異端児として常に未曾有の挑戦を続けてきた写真家。写真芸術を“写真家と被写体の関係による芸術”と定義し、すべてを肯定する写真をとり続けてきた。作品中の衝撃的なインパクトの数々はそこにタブーがないからだ。細江独自の写真哲学は球体写真二元論として表現されている。写真が持つ最大の強みは、精密描写の記録性である。ただそこに介入する主観(自己表現)と客観(記録性)が和合することがない、という考え方の中で、多くの写真家が行き詰まった。そこで細江は主観と客観を球体の北極と南極として、その球体のどこにいてもそれはまったくの自由であると各々がその両極端から好きな距離を保って、最も住みやすい所に住む事によって、豊かな多様性と表現の可能性が生まれると結論した。細江の作品、神々しいまでに人間が光輝に見える。鮮やかな景色の中で、死の気配が漂う。特に三島由紀夫を被写体とした作品には、三島の人物像をいかに映像化するかに焦点を絞る、結果毒々しいまでの内側の葛藤が映し出されている。写真の歴史は160年と他の芸術に比べて歴史が浅い。この事実をもって細江は未来の写真芸術の可能性を示唆し、更にどこまでも発展していくとインタビューの中で断言している。また写真には愚直さと修練が不可欠であって、“いま”に生きている者にしか撮れない“いま”を大切に凝視する事の大切さを語っている。全てを肯定する写真、それは細江の切実なまでの生の探求に他ならない。

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Kanako Sasaki

佐々木加奈子、ニューヨーク在住の新進写真家。大学の先生に彼女の本を貰ったのがきっかけで知る。彼女の作品はほぼ全て、女性が被写体で自然の中での写真が多い。鮮明で明るいコントラストと、優しい質感が魅力的でどの作品もみとれてしまうぐらい美しい。感情的でもあり無機質でもあり、悲しくもあり嬉しくもある、見る人によってその印象はとても変化していくように思う。写真家martina hoogland-ivanowの作風にしても、女性が風景にまざると、それだけで淡くたゆたいイメージになるのはなぜだろう。被写体(女性)がもつ純粋さや素朴さ、安心感を上手く映し出しているし、せつなさやはかなさも子供のようなポーズの中に見え隠れする。そして、日本人を海外の景色の中でとっている事が、不思議な違和感を残してさらにその印象を強める。

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Kim Frohsin

1961年生まれ。アメリカ人。荒々しいタッチで描くセンチメンタルな空間の中で一人佇む女性の肖像郡。感情の生々しさと生活的な風景の前で毅然と憂鬱の間にいる、女性のカラダのラインを特に強調している。映画のワンシーンのような良い古さと人間臭さ、モノトーンカラーで壁に同化してしまいそうなぐらい地味なのに、インプレッションは強く、作品の中の曲線は力強い。




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Terri Hallman

1962年生まれ。アメリカ人。コラージュのような質感とユニークな色の配色が大胆でアートワークはほぼポートレイトで統一されている、背景の色が特に目に残ってポートレイトの感情をそのまま背景に写し出ているような、どの作品も赤を基調として展開しているのが飛び込んで来る色彩の特徴である。花や鳥のイラストが静かにやさしく肩の上に見えていたり、耳の形、カールした毛先、とろんとした目の脱力感がとても、良い。




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Danny Lyon
1942-

1942年ニューヨークのブルックリン生まれシカゴ大学を卒業。
1963年学生非暴力調整委員会で南部の公民権運動の撮影を行う。
1964年に写真集 "The Movement"を発表。激変の60年代から70年代をアメリカ社会の内側から描写するドキュメンタリー的アプローチは次世代の写真家に多大な影響を与える。65年からシカゴアウトローズといわれるバイカー集団でのスナップショットを決行。写真集"The Bikeriders"を刊行。反体制的な非行少年、娼婦、下層労働者、テキサスの刑務所の囚人生活を記録したドキュメントなどの隠れた社会の溝を被写体として作品を発表していく。

おそらく当時は社会問題に焦点を当てた作品が注目されたのだろうが、彼の写真はどれも構成と配置がすごい。偶然に撮れたとしか思えないような瞬間の写真ばかりだ。もう一つの特徴は上の二つの写真からもわかるように、人々の生活を空の高さから見ているような、地球の目で収めているところにある。主にドキュメンタリー的な作品を撮り続ける理由はその状況がいかにして発生したのか、または人間それ自身への好奇心から来ているのだ。そして徹底的にその中に入り、関係を作りながら理解していく地道な探究心の中にあらゆる感情や生活感を一瞬にとりこんだ写真をとることができる彼の才能の凄さがある。特別な状況下にある人々の生活と表情をうまく捉える才能は彼独特の観点からくるのだろうか。

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ラメルジー
RAMMΣLLZΣ = RAMMELLZEE

OLDSCHOOLHIPHOPの神様にして、偶像破壊主義者(IkonoklastPanzerism)
1960年にクイーンズで生まれたハーフブラック・イタリアン。路上のグラフィティアーティストとして名を広めた後に、そこにとどまらずK-robとともにヒップホップ最高の名盤「beat-bop」発表。盟友バスキアによってアートワークを手がけられたこのアルバムはHIPHOP史に燦然と輝く一枚となった。
路上の壁からギャラリーのキャンバス、そして自分自身をキャンパスにしたスペースオペラ的オブジェから、ザ・レターレーサー:文字を武器として使う事で戦いの意思表示を、文字の一つ一つが自在に時空間を移動し、戦うというコンセプトの元立体動力化された26のアルファベットの製作など未曾有の表現者としてミステリアスサイエンスフィクションなるメッセージを創作し続ける。



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ジョージャクソン
Jo Jackson

サンフランシスコの「ミッション・スクール」 と呼ばれるアート・コミュニティで活躍する女性アーティスト。キュートでオーガニック なパステルカラーのカラーリングと安定した構図に加え、ユーモラスなアイコンを使用している。やさしくも暖かい作品。

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ライアンマクギネス
Ryan Mcginness


1972年アメリカ・ヴァージニア州生まれ。カーネギーメロン大学でデザインとアートを学び、アンディ・ウォーホール美術館でインターンを務めた後、94年にニューヨークでデザインと現代アートの両分野での活動を始めたグラフィック・デザイナー/アーティスト。SONY、IBM、セガ、MTVなどのデザインワークをこなしながら、独自のアートワークを行う。

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バンクシー
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「アートテロリスト」の称号を受ける英国のグラフィテイーライター。イスラエルの不法隔離壁(分離壁)に9つの作品、ロンドン政府公式マークを真似たステンシルを町中に吹きつけ、動物をキャンパスにし、大英博物館にラスコー洞窟絵画風のペイントをした石を展示、Moma,メトロポリタン、アメリカ自然史美術館、ブルックリン美術館のニューヨークの四つの美術館への無断展示、ロンドンのテートギャラリー、パリのルーブルにも無断展示。その他彼の作品はNYのストリートで見る事ができます。

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