numbnessandsuprise

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2・25


  新しい部屋から、六本木ヒルズが北東の方向に見える。1DK、ユニットバス。日が差し込みにくい部屋だけれど、僕にとってはそっちのほうが良い。新生活応援セールと称した電化製品セットをケーズ電気で買う。あとフライパンとかを買ってみる。そうすると、生活を始める事の大変さをまたしみじみと感じてしまい、一時、途方にくれる。
  週末、自分の荷物や買ったものなんかをまとめて運ぶ。ガス屋さんやら搬送屋さんらが来て、いろいろ仕事をしてゆき、徐々に生活できるような環境になってゆく。ガスの点検が終わり、丁寧に説明をするガス屋さん。ありがとう、ガス屋さん。皆、淡々と作業をし、しっかり仕事を終えて帰ってゆく。その人達が帰った後、なにげなくもう一度外の景色を見ると、やはりビルだらけだ。ビルがだらだらだ。あと、マンションも多いようだ。ここから見えるだけで、一体何個の窓があるのだろう・・と数えてしまいそうなくらい窓だらだらけ。


  昔、眼鏡をかけることに憧れがあって、しかし昔から視力がなぜか良いので、たまに伊達メガネをかけてみたりした。でも未だに眼の悪い人の感覚がわからない。ちょっと知りたい、体験してみたいと思う。ただ友達の目に関する苦労話を聞いて分かったのは、目がいいという事はとても良い事であるので、目は大切にしてゆこうということ。実際、回りの人は眼の悪い人が多い・・気がする。皆大体同じような生活をしているのにこれだけ視力が違うというのはやはり遺伝的か先天的な要素は強いのだろう。
  視力は去年まで1.5だった。先月、教習所で久しぶりに検査をしてみたら、1.2だった。少し下がっていた。これは、絶対にパソコンのせいだ。これ以外に理由がない。ゲームは中3でやめたし、あまり受験のための勉強はしてこなかったし、育ったところは田園風景の広がる絶景のパノラマであったし、たまに眼がぼやけるのは何時間もパソコンの前にいるせいだ。そういえばテレビで背景色は灰色が良いと言っていた。



  ある日大学のカフェテリアで友達の黒人数名とご飯を食べていた。すると、その中の一人が、胸に十字架の形を空に刻み、天を仰ぎお祈りを捧げている。「I like it men-」といいながら彼は微笑む。真っ白な歯が飛び出す。まさに健康的な歯茎だ。こやつ、まだ若いのにしっかりお祈りをして偉いなあと思っていると、ガビーン!!彼のダボダボの服から大量のスナックやら食料やらがどんどんでてくるではないかあぁ。英語でいうところのチーティング。日本語でいうところのマンビキ。ここでポイントなのは、お祈りをした後に、万引きの品を机にだしてご満悦の笑顔を浮かべるという凶悪で残忍な犯行、あたかも神様は見てないからオッケーだぜといったような感じで全てをたいらげていることであって、そんな彼を見て、もう神も仏もあったもんじゃないなと思った。



  ネットサーフは恐ろしいほどに時間が経つのが早い。テレビも時間の感覚がなくなる。楽器を弾いているとき、細かい作業をしてるとき、子供と遊んでる時、チャットをしているとき、これも早い。今日中国の友達と3時間もチャットをした、というかしてしまったというか。言葉も国境も時差ボケも飛び越えてチャットしたのだ。どうにも止める機会を失ってだらだらといってしまい、挙句の果てに右側の窓から光がモワモワーン・・・。朝があけてしまった。ガチョリーン。ただ、忘れかける英語を思い出すいい機会であって、楽しい。







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zazenboys



昨日、引越し先を一目見ておこうと東京まで行った。建物の老朽化が少し気になる感じの外見とは裏腹に内装は新しくて、あちらこちらに「消毒済み」の紙っぺらが貼られていて新築のような匂いが立ち込めていた。すごい良い部屋だと思ったが、さすがに1DKだけあってせまい。そしてバルコニーに出てみると見事に緑がない。見えるのは真下にある近くのビルの観葉植物だけ。ビルビルビルビルビル。10階の高さからみえる夜景を期待できるかどうか。澁谷・代官山・恵比寿に近い立地条件はすごい。

ZAZEN BOYSのツアーが始まったのだけれどもチケット全て完売してしまっていて、空いているのは4月20日SHIBUYA-AXのみ。ずっーーと見たかった。遂に念願が成就します。mune君、君の分まで見てくるよ。

ZAZEN BOYS
http://www.mukaishutoku.com/






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2006-1to2



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from left
神の子どもたちはみな踊る 
ハゴロモ
言い難き嘆き持て



神の子ともたちはみな踊るから

「三宅さん、火のかたちを見ているとさ、時々不思議な気持ちになることない?」
「どういうことや?」
「私達がふだんの生活ではとくに感じてないことが、変なふうにありありと感じられるとか。なんていうのか、アタマ悪いからうまくいえないんだけど、こうして火を見ていると、わけもなくひっそりとした気持ちになる。」
三宅さんは考えていた。「火ゆうのはな、かたちが自由なんや。自由やから、見ているほうの心次第で何にでも見える。順ちゃんが火を見ててひっそりとした気持ちになるとしたら、それは自分の中にあるひっそりとした気持ちがそこに映るからなんや。そういうの、わかるか?」
「うん。」
「でも、どんな火でもそういうことが起こるかというと、そんなことはない。そういうことが起こる為には、火のほうも自由やないとあかん。ガスストーブの火ではそんなことは起こらん。ライターの火でも起こらん。火が自由になるには、自由になる場所をうまいことこっちでこしらえたらなあかんねん。そしてそれは誰にでもできることやない。」



ハゴロモから

自分の薄い肌の下に息づくしくみが、目の前に大きく広がる全てとそう変わりはないのだと実感できる気さえする。壮大な考えとみみっちい心配の全てがこの景色のように無造作に、でも美しい秩序を持って存在している。そして、これが私に見える世界だ、でもほんとうはもっともっと大きいものに違いない、そういうどきどきした気持ちになる。川の流れを見つめていると、ただそうしているだけで無限に何かを蓄えている感じがする。川辺で触れ、見ることができる全てのものが私の肉体や魂に活気を与え、充電しているのをカラダで感じる。地面から、空の色から、見渡せる町の光や車や、そういった全て、人々の生きていく営みの活気や、草の色や、小さな生き物たちや、流れていく巨大な雲。かすかに聞こえてくる音が耳に響く様子・・・きっとそれぞれの町でそれぞれの人間が、それぞれの場所からもたらされる特別でありながらも平凡なそういう癒しを受け取りながら、この世界を生きているのだろうと思う。



言い難き嘆き持てから

実は私は、一人の人間が精神の苦しみから回復するには、それが本当の苦しみであればあるほど、当人にそなわっている自立した力を頼りにするほかない、と考えてきました。たとえいかに近い関係でも、他の人間はその自力による回復を希求し、分をわきまえて励ますほかはないと、痛みをともなわなかったのではない経験から知っているのです。自分においても、大切な友人たちについても、それはすでに成熟した知性の大人についてもそうです。










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NHK special

NHKスペシャル「気候大異変 環境崩壊の危機」という番組を見た人はいるでしょうか?近年地球温暖化への対策が懸念されるようになって久しいのに、僕を含めて人々はまだまだ遠い先の話のように感じてしまうのがほとんどでしょう。NHKスペシャルはいつもよくできた番組だなあと思っていて、以前に放送されていた「映像の世紀」という番組(全10回程度で放送されていた20世紀の戦争の歴史を映像で振り返るという内容)もまた、大変に面白く、反響を呼んでビデオ化もされたようです。

今回はまだ遠い話のような温暖化に焦点を当ててCGを駆使しながらの分かりやすいフローになっていました。2070年までに北極の氷は全て消滅してしまうし、温暖化により海面の水位が上昇し、インドネシア等の島国に暮らす人々は自国の土地を追われ、いわゆる‘環境難民’になります。その数およそ全世界で1億人に上ると予測されているのです。実際に現時点で水位上昇により沈み始めている島国がたくさんあるという事実はあまり知られていないようで、アラスカ地方のイヌピアックという少数民族の集落はその地下にある永久凍土が削り取られて、2010年には全て海になってしまいます。日本においては、例えば現在青森県などで盛んなりんごの栽培は50年後には北海道で盛んになります。全国の米の生産量は50年後20%強減少します。これは高温多湿の気候下では稲が十分に育たない為です。近畿地方では稲刈りの時期が大幅に遅れてしまうという問題もあります。その他台湾からの感染病、異常気象など危惧される災害は数えられないほど紹介されています。

ではEUはこの問題にどう対処しているのか。インドなどの発展途上国はまず先進国が率先して削減を始めるべきだと主張しています。先進国にとって京都議定書にサインを承諾することは酷だといっているのですが、一番の問題は世界一の排出量を誇るアメリカが断じて50%削減の提案に反対しているという点です。考えてみれば、アメリカはダイナミックというか浪費家というか、冬でも屋内は真夏のような暑さです。最近日本も暖房かけすぎだと思う事も多々ありますが、それでもアメリカ全土で削減の動きが本格的に始まったならばこれは大きな削減になるのです。

国レベル、地球レベルとしてのエネルギー削減は勿論死活問題ですが、同時に個人レベルでの省エネ、節約も同等に必要不可欠な事です。現在の人口がおよそ65億人。その一人一人が心がけたらこれもまた大規模な削減運動になりうるのです。




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photographs



帰国してから一度も写真をアップできないでいて、今日やっと出来るようになったので写真を何枚か。残念ながらライブの写真はとれず。撮ろうとした瞬間にバッテリーがシュワヮとなって消えてしまった。





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ボストン最後の日と日本最初の日にカシャッ。年末は帰国の準備でずっとギターを弾けなくて、帰ってきて、落ち着いて、弾き終わった後の夕凪の中のギター。帰国3日前に船便で郵送した荷物がなぜか別々に届いて、結局全て日本に届いたのは18日で、約2ヶ月もかかった。





museum1.jpg   museum2.jpg

Museum ofFine Art in Bostonで、目に留まったボストン出身の写真家の作品。この日、アンセルアダムスを見に行って、想定外の観客の多さに集中できず、中盤、流れと反対に逆流してしまい、周囲に迷惑をかけ、速めに退出。むしろ1階の隅っこにあったこの写真に見とれる。なんだろう、説明できないけれどドーンという感じ。逆に隅っこの見過ごしてしまいそうな場所にあったことが良かったのかも。





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左、海老名にある自宅兼スタジオ。基本的に寒い。そしてスピーカーの数は尋常ではない。まさに四面楚歌というか四方八方から音が聞こえてくるので、気をゆるめると大変だ。映像も大スクリーンで見ることができます。右、スタジオ イン 町田。この日は4時間のグレイトセッション。





fujiyama.jpg

this is Fujiyama!!と叫びたくなるこの男前な山は地球が産んだ芸術品です。この富士山の真下にある教習所に通ったのです。朝には、真っ赤な赤富士を見て、夕方には真っ青な青富士を見る。ってかそれを写真にとれよ!!





ken1.jpgken2.jpgken3.jpg

もうすぐ中学生なのに6歳児のような笑顔を見せてくれるけんちゃん。本当に無垢無垢。けんちゃんは記憶力がすごい。小さい時に一緒に遊んだ事もしっかり覚えていて、びっくりする。普通の写真ねえのか!と探してみても、歪められた写真しかなく、すまん。でも僕的には、辛い時この写真を見ると不思議に気持ちがリラックスされるということを発見。けんちゃんは究極の癒し系である。それにしても気になるのが一番右の写真のけんちゃんが大人の必要以上の握力と悪ノリに歪められてしまって、とても可哀想だ。ちなみに後ろの大人は僕ではないよ。






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bullet's にて



昨夜のオールナイトイベントは残響とノイズにつつまれた不思議な音響空間の中で、大音量で大量の電子音を一晩中全身に被っていたような感じであった。観客は少なかったものの楽しく演奏できて、その他出演者のライブもとても良かった。もう少し人がいてもよかったかなあという感じ。地上に出ると薄明るく、やや寒い。土曜日朝五時の六本木は人の山。荷物が多くて歩きにくい事山のごとし。みんなもっと早く寝よ-ぜとつい思ってしまうぐらい活気づいているのを見ると、毎回、え?今朝の五時?と時計を二度見してしまうような有様なのである。こんな国は日本ぐらいではなかろうかっ。大江戸線駅ホームでは若者の大群。新宿にはこれまたホームレスの大群。



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driving


静かに、24歳になった。年男、厄年、土星人!!。ガガーン。小さい頃、24歳といったらこれはもう大人の中の大人というイメージであったのに、なんだこれ?本当にまだ高校生に毛が生えたみたいだ。でもこれといった心境の変化はないのに、また一つ年を取った事だけはとても現実的で、重たい。今年は生活が大きく変わる年。変わらなければいけない年。もうすぐ引越しするんだし、なんてったって学生ではなくなったわけで、社会人としてのセンスとリズムが必要だよ。

地元にて、週末は夜7時から朝7時まで見事に無駄のない遊び方で、翌日は釣りまでするはつらつぶりを発揮。僕にとってはかなり衝撃的な夜であったのだが、そのリバウンドでなぜか右腕が筋肉痛。ジモティーズはすごいのだ、エネルギーが。

免許証を取得した。朝6時に起きて幕張へ。予想以上の人ごみに驚き。やっと隣に教官がいなくても車に乗れるというので、嬉しくなり帰宅後、夕方からCDをたくさん積み込み、ドライブ。ブロロロロー、ブロロロッ・・あっ、初心者マーク持ってない。まあいいやあ、ブロロローと調子に乗っていると、自分がどこにいるのかわからなくなり、軽くソワソワ。とりあえず真っ赤な田んぼ道の真ん中で落ち着いてみる。結局気がついたら家の前に帰ってきていた。どうやって帰ってきたのだろう?だめだ、まだ運転、物凄い疲れる。


金曜日のライブの準備と練習を全然していなくて、大丈夫かなあ。








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live

2月17日金曜日に西麻布Bullet'sでのオールナイトイベント
「celescape vol.2」にソロで出演します。以下、出演者と
スケジュールです。

「Celescape vol.2」
2006 2/17(fri) open 22:00~
BULLET'S
¥2,000[1D]

yui onodera(critical-path)
pico pico stomachs(ONZO)
Yusuke Date 伊達佑典
Chihei Hatakeyama 畠山地平 (kranky)
taishin inoue
Pollypraha/flash projection symphony

22:00 open DJ
23:00 伊達佑典
23:30 pollypraha
24:00 DJ
24:45 pico pico stomachs
01:15 yui onodera
02:00 DJ
02:45 taishin inoue
03:15 畠山地平
03:45 DJ
05:00 close

ロケーション
http://bul-lets.com/top.html


と、いうことで、東京近辺で17日(金)に時間があるという人は是非是非お越し下さい。オールナイトなので、夜中に来ても良いし、夜から踊りに来ても良いし、きっととても刺激的な音楽を聴けるのではないかなと思います。僕自身は11時から、ギター・エフェクター・声などを使って30分の演奏予定です。




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