numbnessandsuprise

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photographs volume three and four at narita and tokyo. march to may


This is what i see from march to may 2006.


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「ホムンクルス」 山本英夫
「恋の門」    羽生生純
 
近頃どうしてだか、漫画を読むことが多い。小説の反動だろうか、漫画はスラスラ読めてしまうので、ついつい読んでしまうのだけれども、久しく読んでいなかったからだろうか、非常に興味深い作品が多い。この独自に発展している漫画という文化は、この日本という国の「アングラの部分を特に如実に表すことができる」という点で重要であるし、また赤裸裸でもある。だから内田春菊・吉田戦車等日本人特有の陰気な匂いのする漫画が特に好きだ。

「恋の門」は松尾スズキ氏で映画化になっている。映画が原作を超えるのはやはり相当至難の技のようで、最近では日本の漫画を原作に韓国のパク・チャヌク氏が撮った「オールドボーイ」は、原作を抜いているんじゃないかと思う。「恋の門」、この漫画に関しては至極説明しにくいが、劇画タッチの絵が恋乃と門の悶々とした日々、そして恋愛を見事に表現していて、段々本気で同情してしまうのだ。微妙な間とかが、上手い。そう、この漫画らしくない微妙な間の取り方が、もうすでに映画的なテンポだから、やっぱりこれを映画にしてしまうと、なんだか味気なくなってしまうんだな。

「殺し屋1」の原作者でもある山本英夫の著作「ホムンクルス」は、頭蓋骨に穴を開ければ第六感が芽生えるという「トレパネーション」という手術を施されたホームレス・名越が体験するその開かれた不可思議な世界を描きながら、主人公の非現実的な体験を通して、人間の無意識な部分に奥深く迫って行くストーリー。そのリアルな感覚は恐怖よりもむしろ人間の無意識の領域の存在に負けてしまいそうになる。「ホムンクルス」とは、端的に言うと、人々の心の深層に沈んだ歪みが生み出すいろいろな化け物、主人公はその手術を受けた事によって、他人のホムンクルスが見えるようになってしまう。かなり、衝撃的な描写の連続でタフな内容だが、今まで読んだ事のない新しさを、もの凄く感じる。

「実は、人間は身体から無意識に莫大な情報を垂れ流し、無意識に莫大な情報を受け取っている。五感を使って無意識レベルの見えないところで、情報交換を無意識に行っている。」
この台詞はかなり強烈であったが、これは所謂、雰囲気のようなものだろう。または、違和感、ぎこちなさ。だから、きっとうわべだけのきれいな言葉や引きつった笑顔は身体から無意識に流れて、相手に伝わっている情報とは違うものであるから、そこに何かしらの違和感が生まれる、というのは往々にして真実なのかもしれない。







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on-web

サイトを何個かご紹介。

くるり(数曲試聴可)
http://www.jvcmusic.co.jp/quruli/

Buffalo Daughter(2曲試聴可)
新作"euphorica"の内の2曲。1曲目のグルーブは圧巻です。
http://euphorica.info/

PDN"S 30 2006
多数の写真家の作品を掲載。reviewで以前紹介した佐々木加奈子さんが出ています。
http://www.pdngallery.com/pdn302006/index.html

ohana
http://www.kimochiwaburenai.com/





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some additional art works vol two




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部屋の植物が花をつけた。マンションのすぐ隣りを流れる目黒川、そこにある桜並木に呼応するように、この時期に、桜色の花びらだ。小ぶりながらも小粋な色である。しかし肝心のこの植物の名前を忘れてしまった。なんだかカタカナで長ったらしい、なんとも憶えにくい名前であったのだけは憶えているのだが・・。朝の5時。ある週末。兄の家で寝ていると窓の外から突然おたけびににた怒鳴り声が聞こえてきて、目をさます。血生臭いねたみそねみを含んだ、荒い声だ。女「いてえぇ。殴ったな、このやろう。ぜってー訴えてやる。まじぜってー訴える。」男「ちょっと待てよ。なんでそうなるんだよ。ああ?なんだこのやろう。訴える?ああ、いいよ。訴えてみろよ。このやろう」女「ぜってーだな?ぜってー訴えてやる。まじ超きれてるからあまじ、まじもう決めた。ぜってー訴えてやる。」タタタタ・・・ガーン、ガガガ、バーン カンカンカン。男「おい。まてよ。このやろう。」という会話がビル間に反響してすぐ側で聞こえてきた。カップルだろうか、ストレンジャーだろうか、彼らは約10分間程度の間にこの会話を二、三度ルーティーンしていた。途中のカンカンカンというのは階段をのぼる音、しかもその足音はどうやら兄のマンションにあがってきているらしかった。そう思うと、急にソワソワなんだか不安になってきた。この部屋に殴り込んできたらどうしよう・・・などとありえないことを考えて、あの二人大丈夫かなあ、今頃血だらけになってないかなあとか、明日の朝刊飾るかあとか、妄想は膨らむばかりで、目は冴えまくり、心配しまくり、こっちとしてはとんだ迷惑である。次の日。夕方。帰宅途中。BOOK-OFFによる。「恋の門」を読んでいると、近くのレジ付近で中年の客のおたけびににた怒鳴り声がきこえてきて、耳を傾ける。しかし話が奇天烈&支離滅裂で全然繋がっていない。男は鬼のような形相で額には怒りマークがあぁ。男「だからよ、俺のテレホンカードと、パスネットと、マイルドセブンの代金をお前は払えるのかって聞いてんだよ。」店員「はい・・あの・・買い取りするまでは品物はお客様のものですので、私どものほうでは責任を負いかねますのでお預かりする訳には・・・」男「お前らばいいよなあ、夜11時ぐらいまで適当に働きゃあいいもんなあ。おらあなあ、6時から仕事なんだよ。頑張って働いてんだよ。だからよ、俺のテレホンカードと、パスネットと、マイルドセブンの代金を払えるのかって・・・・・・きいてんだろうきゃぁあああややあ!!」ここで怒りはマックスに。店内の客は全員彼に視線を注ぐ。よく通る声だ。しかし、会話の意味が全然わからないのだ。なぜ今更、テレホンカードをもっているのか。そしてそれを使っているのか。どんな柄のテレホンカードなのか、なぜ、それをブックオフの店員にせがんでいるのだろうか。その後すぐに、怒りマークは店員のむなぐらをつかみ肩に何発かパンチをいれた。店員「あの・・暴力をふるわれますと、警察を呼ばなくてはならなくなりますので、ここは一つ落ち着いて頂いてですね、この件は後ほど・・」めちゃくちゃな敬語である。店員は冷静を保とうと必死だ。男「ああ?警察?上等じゃねえか、呼べよ。今すぐここで呼べよ。お前らに全ての非があるのは火を見るより明らかだあ!裁判でもなんでもしてみろやっぁ!こっちから訴えてやるよ。訴えてやるよ。」店内シー---ン。それからなにがどう解決したのかはわからないけれど、しばらくして、男は煙草を呑みながら雨の中を去って行った。店員は他の店員に、大丈夫か?と問われ、大丈夫だ。とだけ答えて、また本を整理していた。二日続けて、この「訴えてやるよ」という台詞を不覚にも、聞いてしまった。この時期人々はイライラしているのだろうか、花粉症のせいだろうか、更年期障害だろうか、季節の変わり目だからだろうか。「訴えてやる」という台詞はなんだか、今聞くと少し古くさい感じがする。昔のダチョウ倶楽部みたいだ。しかし哀愁と悲しみをふくんだ台詞にある意味感動しながら、今度どこかで使ってみるのもありなのかもしれない、と思った。

linkに友達を追加しました。






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some additional art works vol one




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今日も作品を何枚か。今日は一日中録音。仕事が始まるとこういうわけにもいかないのだろう。でも時間が余りすぎてると余計な事ばかり考えてしまうので、よくない。やはり休日はたまにでいいのだっ。



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つれづれとそらはながれて



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アメリカから、卒業証書が実家に届いた。まだそれ自体は見ていないのだけれど、やっと卒業を証明するものが出来たので、嬉しい。帰国前になるべく早く送ってね、と学校にあらかじめいっておいたのに、中々届かなかったので焦りのあまり、ボストンのスクールメイトやプロフェッサーなどにメールを何度も送ったりしていたのだ。学校にも散々送ったが帰ってこないなと思っていたら春休みに突入していたみたい。送りすぎた、ごめんなさい。

先週、シャツやネクタイを買いに友達と渋谷に。迷子になる。友達が半年前に見た2980円の時計を求めて彷徨うが、どうしてもその店が見当たらない。っていうか半年前の時計ってまだあるのかっと思いつつ、小一時間ほど歩いたぐらいで、その店が潰れて、BEAMSになっていることに気がつく。ガーン。衝撃。始めてドンキホ-テに入る。密集。購買意欲を高める為らしいのだが、そうかあ?。見事にみにくい。3時間ぐらい歩く。なぜひとごみを歩くと疲れるのか、それはきっと目が疲れるのだ。キョロキョロするから疲れるのだ。しかしビックリするような面白い人々(頭中にタトゥ-とか竹中直人とか)がたくさん歩いているのでそれはそれで面白い。

荷物整理でアメリカで描いた絵(上写真)や写真がどさどさ出てきた。それで思い出したようにまた東京の写真をとろうと思って自転車で界隈を捜索。でもよそ見していると死んでしまうね。道がせまい。車がはやい。標識多い。また絵も描こう。

王ジャパン、準決勝いったね。奇跡だ、ミラクルだ。ワールドベースボールクラシック、プロ野球と違った緊迫感があって、とても面白い。選手の真剣さが見ていてわかるから、見ている側も真剣に見る。野球の持つ本来の楽しさを物凄い気付かせてくれる。アメリカが負けたり、韓国が全勝したり、レベルが白熱していて、甲子園みたいだ。次は勝ちたいね、韓国に。韓国といえば、韓国の芸能人の中でも特に、チャン・ドンゴンっていいよね。なんだか本物のオーラがする。映画「メゾン・ド・ヒミコ」を見た。ゲイの為の老人ホームの話。前にもここに書いたけれど、音楽がとても良い。映画「SORANO」を見た。浅野忠信・KUJUN・ヤマタカEYE・SHINGO 2等のインタビューを交えた映画「ト-リ」のドキュメント的映画。インタビューの内容はクリエイト=表現。この映像の中で彼等は、言葉にできない領域にある何かを表現するという行為を、どうにかして言葉で表現しようとしていく。浅野忠信は、他者の創造性と感性を純粋に自分のそれに受け入れていく事で、自分の想像をもはるかに超えるものができる、と言う。








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oto to en





音にはいろんな作用と力があると思う。小さな音の一つ一つはカタチと色をつけている、というか備わっている。その波長が綺麗に重なりあうと景色のようなカタチとか匂いに変化して、空気を飲み込むようなあたたかさとかやわらかさに変化していって、最後はどこまでも伸びて行く空間を作る。ただ、聞くという行為だけなのだけど、そこには多少なりとも能動性が必要で、音楽の場合、それは想像力になる。イマジネーション。これが一番大事だと思う。音を重ねていく作業、一度離れてまた破壊する作業、絵を描くことにとても似ている、直接的でもあって、幻想的で絵画的でもあるのに、現実で共鳴していく、不思議なもの。




本屋にいっても、CD屋にいってもこれほどまでにっ!というほどの量と種類がある。タイトルやら作者やら表紙やらジャケットやらを頼りに手にとって見てみる。直感で選んだり、雑誌とか、テレビとか、多少の情報とかで選ぶ。ただこうやって無数のチョイスから選び取って一冊や一枚を選ぶと、その手にしたものは偶然に手にした物ではない気がする。短い一生で出会わない書物や音楽の方が必ず多い訳で、それは人間どうしのつながりにもいえることなわけで。そうなってくると、物自体にも、服にしたって、メガネにしたって、もっと言えば土地や国、職業に至るまで、縁みたいなものって必ずあるのだな、と思う。昨日買った観葉植物のような、ふっと手に取ったものであっても、きっとある。オーケストラの人々を見る時もそんな風に思ったりする。無数にある楽器の中から例えばホルンに巡り会ったわけだし、トランペットを好きになったりするわけだし、誰がいつどこでなぜどうやって決めたのか。決まっていくのか、不思議である。こんなしょうもないことを思っていたり、する。






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3・5 欅

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先週の日曜日に玄関先にあるけやきの木を切った。先祖代々続く大きなこのけやきも秋になるとたくさんの葉をつけ、それが庭に吹き荒れる。庭掃除が大変だということで、上側をきることになって、おじさんが二人きた。絶好のけやき切り日和。ピーカンな天気。

朝9時半頃からチェーンソーの音が響き渡る。とても大きな音なので、近所のおばさん達が少し家から出てきて、少しみて、また帰って行ったりした、この木が道沿いにあるので、交通整備をしながら、切り取られた枝をトラックの荷台に積む。交通整備をしていると、隣りのおばさんが細い通路から自転車で突然出てきて、僕はぱっとよけたが、おばさんというかおばあちゃんがそのまま壁にぶつかって、ガガガと左肩をこすってしまった。無傷らしかった。壁があってよかったなあ。なかったら倒れていたなあ。

この木の上の人は、頭領。チェーンソーの達人。かなりの仕事人のオーラを放っていたのだけど、作業中、人の庭に煙草の吸い殻をガンガン投げ捨てる。我が家のようにポイポイ。オイオイ。12時半頃、終了。縁側でお茶を飲み二人は帰宅。玄関中木屑だらけだと思ったら、頭領も木屑だらけ。木屑が全身にこびりついていて、よく顔をみると、目の中にも木屑が侵入、目やにみたいって思わず吹き出しそうになる。そしてポケットから煙草を出そうとしたらその中も木屑だらけ。でも、そこはさすがに匠、あまり気になってないみたいだった。






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すべて移ろい行くものは、永遠なるものの比喩。


「ファウスト」から。




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music is live




Kuala Mute Geek Vol.5

minima moralia ツアー2006 関連企画(高円寺)
■ 日 時: 2006.3.05( 日)開演:18:30 ※会場は12時から営業しています。
■ 出 演:Tomas Korber
/ Tomoyoshi Date/ chihei hatakeyama ■ 料 金: 当日¥1,500(1ドリンク込み)
■ 会 場: 前衛派珈琲処 マッチングモール東京都杉並区高円寺南3-45-1永和ビル
3F ※JR高円寺駅南口徒歩3分Tel: 03-5378-1517 http://www.softs.org/matching_mole/



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jazz is jazz




昔のレコード機とレコードを何十枚か頂戴したので、ブツブツいう音と一緒に、埃のかぶったエリックドルフィーを聞いた。サックスの高音とスネア音が超高速でタカタカタカと共鳴しながら鳴る。
Elic Dolphyはサックスプレーヤーの中で音が一番シャープだ。切れがある。そしてマイルス、コルトレーンと続いてチックコリアでしめる。ジャズ、ジャズ、ジャズ。ジャズを大音量で聴いていると、黒人特有のなんていうのだろうか、熱というか、体温というか、あの人並みはずれたリズム感と運動能力、みたいなものがひしひしと伝わってくるような気がして、とても贅沢で、エネルギッシュな音楽である気がする。やっぱり、楽器をひいているのに、歌っているように聞こえるのは、どうしても気のせいではないらしい。




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3/1

今日は一日中雨で、はきつぶした靴から雨水が入ってぐちゃぐちゃになる。
雨の日は好きなのだけれど、今日の雨はあまり良い雨ではなかった。

実家にいる時は祖父母とよく話しをする。自家製の梅酒とか、たくあんとか
豆とか、かきとか、ふきとか、せんべいとか、もらったジュースとかをどんどん僕に
食べさせてくれる。二人が作った野菜は特に、大地の匂いがする加工されてない味で
格別美味しい。二人と話すと、横文字に弱い事を発見する。ペットボトルとかを言い
間違える。ポットべトルとか言っちゃう。マサチューセッツ州がなかなかいえなくて、
マサチューセッチュ州とか言っちゃう。前にいた大学の名前ブリッジウォーターを
いまでもウォーターブリッジと言っちゃう。まあ、外国人用に反対にしているのだろう。
そこらへんのセンスはさすがにすごい、超一流である。

最近面白かったテレビ

落下女
テキトーTV
劇団演技者
草野キッド


最近面白かったDVD

伝説のワニジェイク
松本人志 -ビジュアルバム-完成
KRAFTWORK -MINIMUM MAXIMUM-
Takagi Masakatsu -OPUS PIA-
Jeff Mills -Exhibitionist-








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