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opitope



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Opitope / Hau
KK011


Spekkの「Small Melodies」でも反響の多きかったダテ・トモヨシと米KRANKYからリリースする畠山地平によるユニット。何度か機があるごとに一緒に演奏させてもらう中で、僕はいつのまにやらオピトープのいちファンになった。そして純粋な1ファンとして存分に楽しめた今回のファースト。結局音楽の動機とは、各人の見えざるものへの追求なのだなと改めて思う。

伝えたい事を押し付けがましく喋りすぎると返ってしらけてしまうように、このファーストはそのテンプレート(メッセージ)を外して、僕達の深いところの空間で遊ぶ。一見無機質であり無感情でもあるようなそぶりで。だがそれは容易に、自然に成立し且つ、なんら違和感も先入観も残さないのだ。

日々は大きな流れの中にある。遠くからのエネルギーと自分の中のエネルギー。その繊細さと大胆さ、「Hau」は、緻密なやさしさと厳格な風景を「音の表現」という制限の中で、冷静に具現化してくる。


6月23日リリースパーティーです。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~chiheihatakeyama/ch_live.html


視聴はこちらから。

http://www.naturebliss.jp/catalog/KK011.html













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Barry McGee



barry_mcgeex.jpg mcgee.jpg

BM_2.jpg 2005_12_twist1.jpg

Barry McGee
http://www.pbs.org/art21/artists/mcgee/

西海岸出身。テーマはそのほとんどがストリートに住む人々が題材である。淀んだ、哀しくも淋しくもある配色は、何十にも重ねられた滲んだ色から、なんとも図書館の古本や古びた新聞紙を連想させる。失望のまなざしをむけるオブジェクトは往々にして愛らしくやさしく描かれ、その配色のけだるさとのアンバランスが、見る人に違和感を与える。

生々しくシンプルで、体温を感じるが無機質で、荒々しいが繊細だ。
丁寧な作品だ。哀しいオトコの表情が特筆すべき幾何学模様におされうごめく。

「バリーマッギー展’」
6月2日ー9月30日
ワタリウム美術館(渋谷)
http://www.watarium.co.jp/













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