numbnessandsuprise

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浮遊するこの特異なる運命よ
僕は一時もあなたから離れることはない
あなたは影のようでまた意志のようだね

あなたは永遠ゆえの恐怖?
地球の底に手をいれてもみつからない
ふれることもできない
あなたとはなに?

あなたは未知ゆえの不安?
となりの人はなにも教えてはくれない
見覚えのない草原に
遥か昔の記憶がひとり、
たちつくし、こちらを見ている
僕はあなたについてなにも知らず
僕はあなたにたいしてなにもしない

雨のふる三月に
空からおちてくる無数の警鐘
その中から
僕はあなたという真実のみを見つめ続ける
探しつづける

体温と感情は
知らぬ間に成長していく
目と鼻と口と耳が瞬時に宇宙にむけてぱっと開いて
目の前の大きく広がる景色を
包みかえす

その事実はなんて素晴らしいのだろう
それでも
僕が想像できる素晴らしいことは
僕自身のこと
あなたについて
もうきまっている未来について












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ぼくらは
同じ月をみている
モーションピクチャーの中ではなくて
ここで
同じ手紙をかいている

かわらないなものは
すぐ近くにある
それはわたしのうた
わたしのためだけのうた

ぼくらは
同じ鳥をみている
すぐにはわからないかもしれない
彼女のことばを聞いても

ぼくらは動く
美しさを感じるのは
僕らが美しいから

ちいさな部屋にひとりおります
いきている小さな花と同じく

とてもとおいむかしから
風の中にいきる子供
これからもずっと









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おとこはいつも明日の景色ばかりみている
騒がしい今日の地球の一日を
過去の産物とする
背中に流れてしまった時間のように
憂い嘆いているように

お前は強きものか 弱きものか

おとこは未完成のものへの思いを募らせ
しかし乱暴にその道程を壊す
しばらく過ちをおかしたのちに
丁寧に かと思うとのらりくらりと
あなたは何者であるかと
となりのものにたずねるのである

殺すもの 殺されるもの
なにもできないもの

深い悲しみは 記憶する
おとこの深い悲しみを
ゆれうごく 若輩の過ちを
孤高のごとき ふざけたいいわけを

全生命は律動しゆく
ただ 変化しゆく
あかるいほうへと

世界にひとりだけ
寒い冬をこえて
再生する おおきな存在

瞬間に瞬間に
おとこたちの法則の中に
地球のメロディは完成し
次の未完成のために
ほぼ永遠的に
象られ 色づいていく

おとこたちは だれひとり
かけることなく その輪の中にいる










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自己の批評をしらっとかいくぐって
この微小なる存在 そのままをうつしだそう
照らし出される本性をもって
この有限なるカラダ 自分であると認めよう

そこには 理由もなければ
ゆくべき道目的地も必要なく

ただカラダとココロでひとつの円をえがきながら
すこし嘲笑ってすこしづつ まえにむかう

この男は逃げないだろう
迫っては去っていく後悔から
この男は迷わないだろう
静止画のような錆びた感情から

だれもかれも
それぞれの場所で
ただ現在
唯一の誇れる幻影なのだ

ゆれる 青空よ
ちいさな 両手よ
あんたはその彼方で何をみてる?
彼はちょうどよい言葉がみつからないから
ただただ だまっているだけだった

もうすぐ 新しい日がはじまる
そこには 背中をむける月
薄白色の 時間が
彼とともにいるよ




















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