numbnessandsuprise

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OOIOO

Gold & green
2005年

開放的な音楽アルバム。ニューウェイブ・トライバル(部族音楽)、ハワイアン+ジャズのミックス(フラジャズ)、トライバル+デイスコパンクを融合、世界各地の楽器を奏でる。1曲目の「開山式」に始まり、12曲目の「閉山式」まで、南国の金緑の山中をテーマにした山コンセプトアルバム。結成は雑誌SWITCHでの架空のバンドとして立案、95年結成。トラットリア/ショックシテイを経て、現在はthrilljockey所属。beastieboys,stereolab,sonicyouth等の前座で徐徐にその実力を現してきた。彼女達のアルバムの中でも最も評価され、最も構想が音として体現されている一枚。一番驚くのは一人の声が何種類もの音へと自在に変化してうねりねじれるような感覚、と色と形を持っている“鮮やか”な楽器達。本当に音を楽しまなければここまで自由に表現できないはずで、その音の自由さと女性的躍動感はリスナーの高揚感へと変化して、そしてそのどれもが女性の音とは思えないほど力強くて音の配置と構成がかなりの完成度をもっているようだ。ボアダムスに見られる空に無量無辺に伸びて行く音のフロウが自由と解放を演出して、花火と虹を同時に見るようなエネルギーとスピードに溢れたアルバム。聞き手としてのテンションが要求される。



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